当店の倉庫で室温で保管をしていたバックヴィンテージです。
天穏では平成27醸造年度から小島達也氏が杜氏を務めます。
香りは穏で、口に含むと軽さと深みを併せ持つ清らかな味わいです。
山陰吟醸とも呼ばれる出雲杜氏の技を今に伝え、後世への架け橋として日々にお米と向かい合っています。
昨年は無窮天穏の水母として製品化をされていましたが、今年は天穏でのリリースです。
格付け的な要素があってのことかもしれませんが、昨年とも遜色のない仕上がりになっています。
こちらは上記の水酛の中でも出来の良い方を単一タンクで詰めたものになります。
水酛特有の揺らぎを伴いながらも、澄んだ味わいが秀逸です。余韻には木霊が鳴り響くようです。