玉川

木下酒造有限会社
京都府京丹後市久美浜町甲山1512


 玉川は天保13(西暦1842年)年に酒造りを始めました。玉川という名前の由来は蔵のすぐ隣に川上谷川という、玉砂利を敷き詰めたような川に清流がながれていたそうで、当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉(とてもきれいな)のような川というところから、玉川と命名されました。醸造用の仕込み水には裏山から湧き出る水を使用しています。
 現在は地元産の五百万石をはじめ、播州の山田錦、京都産祝、兵庫北錦など、酒造好適米を主な原料として使用しています。酒造りに対するこだわりは、まず良い米を良い精白で丹念に仕込みます。今年度からは精米工場を増設、全量自社精米に切り替え、仕入れた玄米から清酒になるまで一貫した管理を自社で行います。
 「心を込めて旨い酒を造る」をモットーに玉川を飲んで頂くお客様に喜んで頂けるよう、蔵人は頑張っています。
 個性的な玉川のロゴは木下社長の義兄にある坂根克介氏(日本画家、日展評議員)が作成したそうです。

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