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うつつよのどぶろく どぶろく速醸生(2023.11.08) 500ml 大阪どぶろく醸造所
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
在庫数 16点
うつつよのどぶろくです。 無農薬と無化学肥料で健全に栽培をされた原料米を使用しています。 速醸酛で仕込まれています。 ファーストヴィンテージの仕込3号となります。 12%のアルコー…
うつつよのどぶろく どぶろく速醸生(2023.10.20) 500ml 大阪どぶろく醸造所
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
在庫なし
うつつよのどぶろくです。 無農薬と無化学肥料で健全に栽培をされた原料米を使用しています。 速醸酛で仕込まれています。
うつつよのどぶろく どぶろく速醸生(2023.10.2) 500ml 大阪どぶろく醸造所
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
在庫なし
ファーストバッチとなるどぶろくが入荷をしてきました。 初しぼりと言いかけましたが、どぶろくは搾りませんね。 見た目はお米粒がたっぷりですが、爽やかな酸味を纏った飲み口です。
うつつよのどぶろく どぶろく速醸生 500ml 大阪どぶろく醸造所
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
在庫なし
うつつよのどぶろくです。 無農薬と無化学肥料で健全に栽培をされた原料米を使用しています。 速醸酛で仕込まれています。
大阪どぶろく醸造所
大阪市中央区鑓屋町1−1−12
大阪で初となるどぶろく醸造所は料理人の情熱によって誕生をしました。
同じ中央区の本町で日本酒を中心とした居酒屋を営む「日本酒餐昧うつつよ」の店主である藤井彰弘さんがその熱意の人です。
藤井さんは自分お店で扱うたくさんのお酒たちの中で、「とおののどぶろく」に出会いました。
岩手県遠野市にある「とおの屋要」の佐々木要太郎さんが造り出すその味わいに、いつしか強く魅せられるようになります。
そして、その要太郎さんが営む宿を訪れ、どぶろくに用いる自然栽培の田圃での話を聞き、いつしか自分の手でも「どぶろく」という飲み物を生み出してみたいと考えるようになりました。
当時は無謀と思われるようなその思いを要太郎さんにぶつけ、ならばと要太郎さん自らが指導する形で生まれたのがこの「うつつよのどぶろく」です。
この春には醸造所が完成をし、この2023年の夏から醸造を開始をしました。
遠野でのどぶろくとはまた違ったこの大阪の地での味わいがどんな風になっていくのか、今からとても楽しみです。